そんななか、筑波大生の間では密かに“あるブーム”が起きつつあるという。発端となったのは、とある筑波大生の〈悠仁さんにうなぎパイ渡せた!〉という投稿。静岡県浜松市の銘菓「うなぎパイ」を悠仁さまに手渡したという内容がXで投稿され、これを見た学生たちが次々と「自分も地元の銘菓を“献上”したい!」とSNS上で名乗りをあげたのだ。
学生らには「ぜひとも、自慢の地元銘菓を召し上がっていただきたい」という無邪気な思いしかないだろう。一方で、「皇族に食べ物を渡すのは大丈夫なのだろうか?」と懸念の声も上がっている。
実際のところ、悠仁さまが同門生からお菓子をもらった場合のリスク管理はどうなっているのだろうか。皇室ジャーナリストの神田秀一氏が解説する。
「食品に関するリスク管理は難しいところもありますが、悠仁さまの警備には厳戒体制が敷かれています。2025年1月に警察庁長官に就任した楠芳伸氏は、従来の犯罪捜査の範囲内だけで安心しないように 警察の総力を挙げて警戒するよう通達を出しています。
そのため、悠仁さまが同門生から食べ物を受け取った場合は、専門家を通して厳正な安全確認を行うことも考えられる。少なくとも、その場で召し上がられるということはありません」
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https://news.yahoo.co.jp/articles/783473bdf9186fb666df8045ae12a902540e197a
引用元: ・【皇室】「うなぎパイ渡せた!」悠仁さまに筑波大の学生らが「地元銘菓を渡すブーム」…実際に手渡された食品はどうなる
子宝に恵まれ皇室が永劫続きますようにというメッセージ
何が入っているかわからないから
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