トランプ大統領は日本の貿易障壁の象徴として矛先をコメに向けている。
米国は過去の通商交渉で、相手国に農産品の輸入数量を約束させたこともあり、農業関係者からは警戒する声が上がる。
日本は環太平洋連携協定(TPP)や日米貿易協定の交渉で、コメや牛肉の関税撤廃に追い込まれるような事態の回避を優先してきた。
特にコメ農家は多く、自民党にとっては重要な支持基盤だけに安易な妥協はできない。
トランプ氏は相互関税の詳細を公表した2日、「日本はコメを売ってほしくないので700%の関税を課している」と発言した。
日本は年約77万トンを国家貿易として無税で輸入し、この枠外の民間取引は1キロ当たり341円の関税を課す。
現状の関税率は200%程度で事実誤認だ。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/08ad9a78c5129a7a8ff4d7e164d31d64ef8fb1ab
引用元: ・【日米】関税協議、農産品輸入要求に警戒 トランプ大統領はコメに矛先
現在の関税維持したところで自給率は維持できない
中国が高値で買うことになったら日本には売らなかったじゃん
そんな信頼できない国に食料供給を依存できるわけねーだろボケ
食料の自給は
自殺行為
日本の自動車メーカーは米国内での生産を増やしたが
農林中金は米国債を売り払ったのだから当然だな
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