そうつぶやくのは四国地方で働く女性(30代)。介護職で働く夫(30代)と2人の娘の4人暮らしで、長女は保育園に通い、次女はようやく一人で歩けるようになったばかり。実家の両親のサポートを得ながら、自宅近くのクリニックで医療事務の仕事をパートタイムでしている。
「今は夫の扶養の範囲内で働いています。いろいろと制度が変わることは知っていますが、これ以上、金銭的な負担が増えると家計が大変なので、週20時間以上は働かないように調整するかもしれません」(女性)
2026年10月にも撤廃する方向で議論が進められている「106万円の壁」の見直しは、妻がパートなどで働く際、週20時間以上働く人はすべて「第3号被保険者」から「第2号被保険者」にするように制度を変更して、将来受け取る年金額を増やそうというもの。年収106万円で社会保険料の負担は年間約15万円にもなるので、女性のように戸惑う人も多い。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/75722507be6fb86ce39436dfd59f5539ad05c894?page=1
引用元: ・【年金】「専業主婦年金」は本当にズルいのか 保険料を納めないのに…「年金3号」を廃止したい経済団体と政府の『思惑』
未来の世代に負担は残さないとか言いながら3号については全然話に出ないね
いまは共働きが普通の社会に変容してるというのに
日本の場合はさらに少子化が進むよ
それが政府と経団連や連合の目的なのかね
社会が変化するのに対応できてない政治家官僚が悪かったし悪い
3号!!!!!
これだけ言ってやればいい
超優遇されてんだから文句言うな
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