国民民主党の玉木雄一郎代表は15日の記者会見で、立憲民主党の枝野幸男元代表が消費減税論を「参院選目当ての無責任なポピュリズムだ」と批判したことに対し、「(消費減税は)ポピュラーな政策だ。ポピュリズムでも何でもなく、客観的・合理的な政策を打ち出しているだけだ」と反論した。
その上で立憲内で消費減税への意見が分かれていることについて「税制という重要な経済政策でまとまっていないと、その党とお付き合いしていいかどうかわからない」と皮肉った。
国民民主はトランプ関税への国内対策として、時限的に消費税を一律5%に引き下げ、インボイス(適格請求書)制度を廃止することを主張している。
玉木氏は日本維新の会や立憲の一部議員から、食料品への消費課税をゼロを求める案が出ていることについて「食料品も大事だが、輸出で困るのは製造業だ。国内の産業と雇用を守るという大きな視点で経済政策を打つべきで、一律に(消費税率を)下げるべきだ」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8508948433ebda1e36354388926865c8e7b838e6
引用元: ・現金給付ではなく「消費税の減税」でよくない? [422186189]
両方やれよ
給付金配りつつ消費税は廃止で
馬鹿かよ
それも景気対策になる
↑
これでトランプ関税や物価高乗り切れるの?
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