千葉県浦安市の工藤由紀子市議は、2児の母で政治活動の経験はなかった。だが23年4月の浦安市議選に国民民主から立候補し、初当選した。そもそもは岡野純子衆院議員(比例南関東)から出馬を勧められたという。
「私と岡野さんとは、もともとママ友で親しかったんです。そういうこともあって、岡野さんが同市議から23年4月の衆院補選(千葉5区)に出馬するというので、私が後継に誘われたんです。ごく普通のママでしたから、迷いましたが、立候補を決意しました。ところが、岡野さんはだんだん冷たくなって。最後は口もきいてくれず、私を無視するようになったんです。街頭演説でも、岡野さんは順番にマイクを手渡していたのに、私にだけ渡さずに、花壇の中に置いたんです」
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引用元: ・【国民民主党】千葉県連で「パワハラ疑惑」 玉木代表の「何とかするから」も虚しく…離党ドミノが止まらない
ああん?
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