福島県の郡山市議会の古山唯(ゆい)議員の議員辞職を求める声明を、支援してきた政治団体「虹とみどりの会」が7日に発表した。

古山氏は「6人の子育て真っ最中!」がキャッチフレーズだったが、実際には当選後に離婚し、一緒に暮らす子どもは2人だけという。
古山氏は2023年8月の郡山市議選に、れいわ新選組の公認を得て立候補し、3325票と2番目に多い得票で初当選した。
選挙戦では虹とみどりの会が支援し、当選後は同会の副会長の1人に就任している。
会によると、離婚で同居する子どもが減ったことを黙っていた。
このほか、土日や休日は「子育てに専念」と称し議会報告会を開かなかった
▽憲法や女性支援、脱原発の学習会に参加しなかった
▽会の運営委員会への欠席を繰り返し昨年10月には一方的に脱会を表明、
その後の話し合いに応じようとしない――という。
市議選で古山氏を支援した蛇石郁子事務局長は「こんな人物を市議会に送り出した不明を恥じている。市民のみなさまにおわびします」と話している。
一方、古山市議は取材に「1年前から脱会を考えていた。今後とも市民のために議員活動ができるよう精進してまいります」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/61b66f221e1a8999f200d11b4be4111ab7d88874
引用元: ・【れいわ新選組の公認】「6人子育て中」で当選→離婚して子は2人だけ…支援団体が辞職要求 [178716317]
「子供ガー」と言って仕事を同僚に投げ
「仕事も子育てもこなすワーキングママ!」を自称するま~ん(笑)
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