お母さんは小柄な可愛いらしい感じの方です。お子さんも4人いて、笑い声なども漏れてきていたので平和なご家庭という印象を持っていました。容疑者については自転車でたまに出かけるのを見かけるくらいで、他はまったく何やっているのかわかりません。
容疑者が逮捕された日は、深夜に江口さんの自宅周辺にパトカーが停まっていました。私の家の前にもバンのような車両が何台も停まっていました。江口さんの飼っている豆柴も一日中吠えていたので、ずっと警察の方が周囲にいたのだと思います。私もこんな大きな事件だと思わず、本当に驚いています」
(略)
子供時代の江口容疑者は、好きなゲームのことで友人とトラブルになるような気配は感じさせなかったという。しかし、中学生になると印象が変わったようだ。
「中学生になってもゲームをしたりして遊んだりしましたが、そのころくらいからどちらかというとインドアな感じになっていきました。暗いというかおとなしいタイプで、暴力沙汰や問題になるような行動は一度もなかったですね。
ただ家は厳しいというか、そういう印象はありました。お父さんは若干コワモテで、お母さんはマサキが小学校時代はいわゆるギャルママっぽい感じの人でした。外で遊んでるときに『マサキん家行こうぜ』と言うと、決まってマサキに『お母さんに絶対に友達を連れてこないで』って言われているからと断られました」
他人を家に入れることを母親が極端に嫌っていたことを知っていたこの男性は、江口容疑者が自宅に女子高生を連れ込んでいたことに違和感を覚えたという。
「教育熱心とかそういう理由ではなく、家に人を入れること自体に厳しかった記憶があります。そんなこともあって今回の事件は信じられないというか、小中時代にマサキがムキになるところを見たこともなかったので本当に驚きました。
詳しくはこちら(抜粋)
https://shueisha.online/articles/-/253569
引用元: ・【女子高生クローゼット遺体】「お母さんが絶対に家に連れてこないでって」と言っていた内気な元スーパー勤務の男(21)はなぜ被害者を自宅に連れ込み「ゲームで口論になり何度も刺した」のか
うちの婆ちゃんは目に見える言動は『見せてる言動』だって言うとったわ
証言や状況証拠が如何にいい加減なものか
知るべき
きれいなお家だね
金持ちだったのかな
それいる?
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