島根県出雲市にある県道では、撤去してもまたすぐに大量の落石に見舞われる被害が何年も前から続いていて、地区の住民らが頭を悩ませています。
落石防止の柵があるのにも関わらずいったいなぜなのか?
実はある厄介者の仕業です。
「これひどいでしょ、これを一回きれいに片づけた」
この近くに住む男性が見せてくれた写真に写るのは、道路わきに続く無数の落石です。
こちらは出雲市佐田町を通る県道185号。
地区の人たちで、つい先日、石を撤去したばかりということですが、すでに新たな落石が…。
清水栞太記者
「よいしょ、転がすのも一苦労な重さですね」
中にはかなり大きいものもあります。
落石防止のフェンスに、法面には植生ネットなど、対策は取られているようですが、いったいなぜ、こんなにも落ちているのでしょうか?
島根県議会 原拓也 議員
「実はイノシシの仕業でっていうことで」
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https://news.yahoo.co.jp/articles/89f0514b6d5c3d7634a98383f9b83976f8005a22
引用元: ・【島根】道路沿いに続く大量の「落石」、住民「困惑」…意外な犯人は? 道路崩落の懸念も
朝鮮人の仕業をイノシシのせいにするなペク
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