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麻生太郎 公認料パクって離党した石破に「自民怨念「金返せ!」」やっぱ夕刊フジよ

麻生太郎 公認料パクって離党した石破に「自民怨念「金返せ!」」やっぱ夕刊フジよ
1: 名無しさん@涙目です。(庭) [US] 2025/02/04(火) 20:21:35.86 ID:SctlwzbT0● BE:618719777-2BP(6000)

引用元: ・麻生太郎 公認料パクって離党した石破に「自民怨念「金返せ!」」やっぱ夕刊フジよ [618719777]

2: 名無しさん@涙目です。(庭) [US] 2025/02/04(火) 20:21:54.54 ID:SctlwzbT0 BE:618719777-2BP(5000)
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夕刊フジはズバッと切り込む見出しが最高 麻生太郎元首相

さらば夕刊フジ

2025/1/27 14:00 政治 政局

さらば、オレンジ色のニクい奴―。日本初の本格的なタブロイド夕刊紙として誕生した夕刊フジは1月31日発行をもって56年の歴史に幕を下ろします。発売中の特別保存版の記事を紹介します。

自民党の麻生太郎元首相が単独インタビューに応じた。麻生氏は、第1次晋三内閣の外相だった2007年1月から1年9カ月、夕刊フジでコラム「日本の底力」を連載した。夕刊フジや自身のコラムへの思い、盟友・晋三元首相との知られざる関係、大惨敗した24年10月の衆院選、今後の政治活動などについて一気に語った。

――夕刊フジの印象は
「やっぱ、ズバッと切り込んでいる見出しだね。もう30年以上も前のことだが、新党ブームのときに自民党から公認料をもらって返さずに離党した議員がいた。今でも覚えているが、その時の見出しが『自民怨念「金返せ!」』。これなんか最高だ」

――コラム「日本の底力」はどうだった
「こうして(当時の連載を)並べて見てみると、政治、経済、スポーツ、文化などいろいろな話題を取り上げていたなぁと思うね。政治家のコラムにしてはマンガの話も出てくるし」

――コラムの中で《物事をハッキリ言う性格のため、時として物議を醸すことがある》《どのみち足を引っ張られるなら、言いたいこと言って引っ張られた方がいい》と言っている 
「それは間違いない。どうせ(新聞には)良くは書かれないと思っているから。別におごっているわけではないけど」

3: 名無しさん@涙目です。(東京都) [DE] 2025/02/04(火) 20:26:30.17 ID:0MvV4Bmi0
石破笑

――氏は2015年、夕刊フジのインタビューで《犬の散歩をしていたら麻生さんの家の前でおしっこをしそうになって慌てた(笑)》というエピソードを披露している。仲の良さを感じさせる

「お互いの家も直線距離で数百メートルしか離れていなかったし(笑)。とにかく波長が合った。嫌いな人物が一緒というのも非常に大きかったと思うな(笑)」

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