年金の受給額には現状、現役世代の賃金や物価の伸びより抑制する「マクロ経済スライド」が導入されている。基礎年金も厚生年金も給付水準が抑えられている状態だ。
この給付抑制策は、厚生年金では26年度に終了が想定される一方、財政収支の厳しい基礎年金では57年度(!)まで続く見通し。そこで厚労省がひねり出したのは、厚生年金と国費を投じて基礎年金の抑制期間を短縮する「底上げ案」だ。
ところが、「底上げ」は厚生年金の給付水準の一時減や、年1兆~2兆円に膨らむ国費負担の安定財源の確保など、課題山積。結局、先送りになったが、目減りが予想される年金の制度改革は待ったなし。いわゆる「就職氷河期世代」への影響が極めて大きい。
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https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/367181
引用元: ・【政治】 就職氷河期世代を襲う「年金3割減」の恐怖…政府放置で「楽しい日本」は「絶望の日本」まっしぐら
よし!
とりま、ナマポを全削除して資金を確保しよう!
ナマポは皆殺しでok
もう30年経てば移民まみれになって
日本人というだけでイジメられるようになるから気にするな
必ず現れる氷河期成功組。
非正規続けてるのはたかだか5パーセントとか、
俺は普通に就職して家庭も持ってるとか、
結局、ダメなやつなんだろ、自己責任とか、
そのうち、足元すくわれるよ。
そんなやつらも年金3割減の可能性
笑えんでほんと
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