2店舗は客の6~7割が外国人で、支払いへの対応のため、米ドルや中国元のほか、インド、カタール、メキシコ、アルゼンチンなど計16か国・地域の通貨を用意していた。女性従業員は翻訳アプリで外国人客とやり取りしていたという。
インバウンド向けの風俗店の摘発は異例で、警視庁は、2店舗が1日あたり計約120万円を売り上げていたとみている。
2025/02/04 12:33 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250204-OYT1T50069/
引用元: ・【東京】歌舞伎町でインバウンド向け風俗、容疑の店経営者ら6人逮捕…16か国・地域の通貨・翻訳アプリ駆使 [牛乳トースト★]
優しい読売新聞 名前を出さず歌舞伎町で訪日客向けの風俗店か 売春防止法違反容疑で逮捕
2025/02/04
Published
2025/02/04 12:15 (JST)
https://nordot.app/1259347072709575573
東京・歌舞伎町のメンズエステ店で売春行為をさせたなどとして、警視庁保安課は4日までに、売春防止法違反の疑いで、新宿区百人町、風俗店経営須藤一樹容疑者(54)ら男7人を逮捕した。店は主に訪日客を対象としており、関係先からは中国やインド、アルゼンチンなど複数の外国紙幣が押収された。
須藤容疑者の逮捕容疑は昨年10~11月、従業員と共謀し、同区歌舞伎町の店舗「SPARAKU」で女性従業員に売春行為をさせた疑い。
保安課によると、須藤容疑者は「日本人女性と安い値段で性行為ができることを売りにしていた」と供述。
同課によると、訪日客を対象とした大規模な売春事案の摘発は全国初とみられる。
一体どれだけの人間が振り込め詐欺に関与しているのか
2009年3月 7日 (土)
https://nakamura-law.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-88a1.html
> 住所不定、無職、須藤一樹容疑者(38)
年商3億か
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