フジ“月9”『119エマージェンシーコール』横浜市の協力クレジット消える
俳優の清野菜名が主演を務める月9ドラマ『119エマージェンシーコール』(毎週月曜 後9:00)の第3話が3日に放送。エンディングでは、撮影協力から「横浜市会」「横浜市消防局」のクレジットが消えた。
同作は、消防局の通信指令センターを舞台に、一本の電話で命をつなぐ“最前線”に立つ、指令管制員(ディスパッチャー)たちの“現実(リアル)”を描く完全オリジナルストーリーのドラマ。
横浜市消防局・司令課3係の指令管制員として働く粕原雪(清野菜名)たちは、日々さまざまな通報に対応している。
第2話では、兼下睦夫(瀬戸康史)が過去に消防隊員として経験したある事故について明かされた。雪を中心に、司令課3係のメンバーとのやり取りや、兼下の息子・光(高木波瑠)との親子の絆が描かれ話題に。
第3話では、司令課3係のメンバーが急増する外国人通報に対応する…というストーリーとなっていた。
引用元: ・【テレビ】清野菜名主演、フジ月9『119エマージェンシーコール』 横浜市の協力クレジット消える [冬月記者★]
あんなのに協賛してたら次世代のなり手が消える
キバットバットも相変わらず可愛いわー
。:゚(;´∩`;)゚:。
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