記事は、シンガポール紙・聯合早報の29日付報道として、DeepSeekのAIモデルアプリが、イタリアのアップル、グーグルの各アプリストアでダウンロードできなくなったと紹介。アップルのアプリストアではユーザー向け通知で「このアプリは現在、あなたの国または地域ではダウンロードできません」と表示されると伝えた。
また、イタリアのデータ保護機関であるイタリアデータ保護局が28日にDeepSeekに対して個人データの利用に関する説明を求めていると発表したことを紹介している。
このほか、ロシア・タス通信の30日付報道として、アイルランドのデータ保護委員会もDeepSeekに対して、AIモデルがユーザーデータをどのように使用しているのかについて報告を求める書簡を送付したと伝えた。さらに、台湾・中央社が29日に報じた情報として、オーストラリアのジム・チャーマーズ財務相が記者会見でDeepSeekのAIモデルを使用する際には慎重になるよう国民に呼びかけたとしている。
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参考消息はまた、31日にもDeepSeekを巡る日本政府の動向についても報じており、林芳正官房長官が30日の記者会見で「個人情報保護委員会が特別な対応方針を決定したとは聞いていない。AI開発に関する国際的動向などを注視し、適切な対応措置を取る。イノベーションの促進とリスクマネジメントを同時に行うことが非常に重要だ」と述べたことを紹介した。
日本政府によるDeepSeekへの態度表明は中国のSNS微博(ウェイボー)で注目を集め、トレンドワードランキング2位に入った。
詳しくはこちら
https://www.recordchina.co.jp/b947981-s25-c20-d0193.html
引用元: ・【中国メディア】多くの国がDeepSeekに使用制限、日本は…
使わん方がエエわ。
中国に都合悪い文言はきっちり規制されるんだろうし
ダウンロードした奴は国家反逆スパイ罪で処刑でいいだろ
制限しなくても流行らないよ?
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