所得税が生じる「年収103万円の壁」引き上げに加え、夏の参院選を見据えた党の看板政策の一つとしたい構え。
今後、党内の議論を本格化させ今国会での法案提出も視野に入れる。
「賃金格差など国の課題が集約されている。この世代の浮沈が日本経済を握っている」。
1月29日の党プロジェクトチーム(PT)会合で、伊藤孝恵座長は強調した。
氷河期世代は1990年代半ばからの約10年間に高校や大学を卒業した年代で、現在40歳前後から50歳過ぎの人に当たる。
非正規雇用や低賃金労働を余儀なくされ、自身の年金や親の介護問題に不安を抱えるケースがあるとされる。
国民民主は、昨年6月に氷河期世代への支援策に関する提言をまとめている。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/e647854dc65551360a5361ba8e83009b2d3de65b
引用元: ・【国民民主党】就職氷河期世代支援に着手 参院選へ新看板政策
またぞろ氷河期世代を振り回してもて遊ぶだけだろうよ
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