「恥晒し外交」に直電「粗探しと言ったらいけませんね」 外交ばかりじゃない! 花田紀凱
ブラジルで突然、「ラーメンが食べたい」と言い出し担当者が振り回されたとか、もう触れるのもうっとうしい石破茂首相の立ち居振る舞い。
『週刊文春』(12月5日号)がトップで「石破首相に恥晒し外交を直撃電話!」
<十一月二十四日夕、首相の携帯に「恥晒し外交」についての見解を問うメールを送ったところ、なんと夜になって折り返しの電話が>
石破首相、どう答えたのか。
<「粗探しと言ったらいけませんね。何て言ったらいいんでしょう。もう三百六十度、気を使わないと、この仕事は勤まりませんよってことですね」>
<「笑顔は作るなとか、こっちから歩み寄るな、とかね。でも、両方が歩み寄らないと距離なんか縮まらない。両手で手を握りに行ったから屈辱外交だとか、本当そうなんですか。外交マナーってそんなもんですか」>
<「媚びてると言われるなら、以後改めますとしか言いようがないわね」>
で、『文春』の結論は。
<世界情勢の不安定化が加速していく中、今回のような「恥晒し外交」が抱えるリスクはあまりに大きい>
https://www.sankei.com/article/20241201-DK55NAFNTROH3OY4W5XGTXAHBU/
引用元: ・石破、逆ギレ 「外交マナーってそんなもんですか」 [135853815]
要介護総理大臣
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