「最高のオーナー」DeNA南場智子氏の26年ぶり優勝パレード後の“タフすぎる1日”に驚きの声「ママ可愛すぎます」https://news.yahoo.co.jp/articles/30e46c88b321809e71904e78cb1befd76e0aa4ec
11月30日、26年ぶりの日本一に輝いた横浜DeNAが本拠地の横浜市内で優勝パレードを行なった。沿道には約30万人のファンが埋め尽くし、オープンカーやバスに乗った三浦大輔監督や選手らに歓声を送った。その裏で、同球団の名物オーナーのタフすぎる体力が話題となっている。 オープニングセレモニーにはDeNAの南場智子オーナーが登壇した。チームカラーと同じ鮮やかな青いジャケットを着た同オーナーは、「ベイスターズブルーにぴったりな澄み切った青い空、そして横浜の海。これに包まれるようにパレードに参加させていただきます。夢のように幸福な気持ちです。私たちはいつだって、ファンの皆さまや横浜の街に支えられています。感謝の気持ちを表現する気の利いた言葉がみつかりません。ありがとうございます」と謝辞。「ファンの皆さま、今も天高くから見守ってくださっている往年のファンの皆さま、みんな一緒に今日は盛り上がれたらなと思います」と快晴の青空を見上げて来季こそはリーグ優勝からの日本一を誓った。「ベイスターズはずっと挑戦者です。どうか一緒に戦って一緒に楽しんでいただけたら」と呼びかけると、セレモニーに集まった往年のファンから拍手喝采を浴びた。
優勝パレードで南場オーナーは三浦監督と一緒に先頭のオープンカーに乗り、ファンの声援に手を振って応えた。パレードの合間にはスマートフォンを取り出して指揮官と車中での2ショットを撮影し、白い歯を覗かせた。
だがこのあと、同オーナーは驚きの行動力を見せる。Xの文面には、「感動パレードからのサンダース」と投稿。なんと感動の優勝パレードから、夕方には川崎市とどろきアリーナ内で開催されたバスケットボールBリーグの川崎ブレイブサンダース対アルバルク東京の試合を観戦に行ったというのだ。
ブレイブサンダースは2018年にDeNAが東芝から引き継いで運営しており、南場オーナーは26年ぶりのパレードの余韻に浸りつつ、その足で今度はバスケットボールの会場で愛する選手たちに声援を送っていた。
同オーナーのタフネスすぎる1日にSNS上は「最高のオーナー」「南場ママ可愛すぎます」「応援の仕方が粋」など、驚きの声が上がっている。
元のソシャゲが胡散臭いからな
連日の智子
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