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中国とアメリカ。なぜ差がついたのか?面積は同等でも人口は4.3倍。米軍が中国に凌駕される日

中国とアメリカ。なぜ差がついたのか?面積は同等でも人口は4.3倍。米軍が中国に凌駕される日
1: 名無しさん@涙目です。(アメリカ) [AU] 2024/11/30(土) 11:27:21.88 ID:daMZ7/N80● BE:866556825-PLT(21500)
すでに複数の分野で米軍を凌駕する「中国の軍事力」と「その弱点」─もはや米軍に余裕はないhttps://news.yahoo.co.jp/articles/65785fe7c32e0e5bee89e54eaa29c936359b44f4

中国人民解放軍海軍の艦上戦闘機、J-15シリーズ Photo: Costfoto / Getty Images

米中関係が緊迫するなか、中国の人民解放軍がすさまじいスピードで現代化を遂げている。彼らは具体的にどの分野に秀でており、どんな技術を持ち合わせているのか。英誌「エコノミスト」がその驚異的な進歩を報じている。

【画像】すでに複数の分野で米軍を凌駕する「中国の軍事力」と「その弱点」

飛躍的な成長
ドナルド・トランプは2期目に向けて準備を進めるなかで、米国の18の情報機関すべてから共通のシンプルなメッセージを受け取ることになるだろう。

それは、「欧州ではロシアが混乱を引き起こしているかもしれないが、世界規模の挑戦を仕掛けるられるのは中国だけだ」というものだ。米情報機関を統括する国家情報長官室は2023年、「中国政府は重要な能力の開発を加速させている」との見解を示した。

さらに同機関は、その「能力」について、中国政府が「米国との大規模かつ持続的な紛争に対処するために、人民解放軍(PLA)に必要だと判断している」ものだと伝えている。

現状の人民解放軍は、米国との戦争に踏み切るには依然として力不足だ。中国は2035年までに軍の「現代化」を達成し、2049年までに世界最高水準の軍隊を目指すと公式に表明している。

だが、人民解放軍はすでに目覚ましい変貌を遂げており、20年前の装備不充分な軍隊から、いまやアジア随一の軍事大国へと成長した。質より量を重視するという中国軍の旧来のイメージは、もはや時代遅れとなった。

近年、中国は軍事力の実効性を著しく向上させ、一部の分野ではすでに米国と互角か、それを凌駕する水準に達している。

引用元: ・中国とアメリカ。なぜ差がついたのか?面積は同等でも人口は4.3倍。米軍が中国に凌駕される日 [866556825]

2: 名無しさん@涙目です。(兵庫県) [US] 2024/11/30(土) 11:28:26.72 ID:lpT2McbB0
日本は勝った方につくだけよ
3: 名無しさん@涙目です。(兵庫県) [ニダ] 2024/11/30(土) 11:29:14.46 ID:fj2oblmz0
人民解放軍ははやく自国の人民を解放しなきゃ
あやっぱすんな
4: 名無しさん@涙目です。(茸) [PL] 2024/11/30(土) 11:29:24.97 ID:QRMiCwo70
日本と同じように脅せば譲歩するとおもったら中国は屈しなかった
5: 警備員[Lv.29](茸) [IN] 2024/11/30(土) 11:30:16.75 ID:u3/Uvl6E0
ロシアとウクライナの戦争見て
何故こんな考えができるのか
こんな記事ばかり書いてるから
オールドメディアって言われるんだよ
6: 名無しさん@涙目です。(茸) [ニダ] 2024/11/30(土) 11:30:24.11 ID:qZ+/voHH0
トランプに睨まれてポケットから手を出して背筋を正す習近平
これが分かり易いアメリカと中国の関係
中国ではアメリカに勝てないw

コメント

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