1: 鮎川 ★ 2024/11/28(木) 19:25:40.13 ID:??? TID:ayukawa
船井電機の破産手続きに反対している元環境相の原田義昭会長が、29日にも東京高裁に事業再生計画書を提出することが28日、分かった。電気自動車でも使うリチウムイオン電池による火災に対応する消火器の製造や販売で再建を目指す内容。今後、民事再生法の適用申請も準備を進めて対抗するという。
開始決定した破産手続きが止まるのは極めて珍しく、高裁が認めるハードルは高いとみられる。
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https://www.sankei.com/article/20241128-2O5JV77WIBJHZGOKNLVHKLMQY4/
引用元: ・【経済】船井電機会長、29日にも再生計画提出へ リチウムイオン電池向け消火器で再建目指す
2: 名無しさん 2024/11/28(木) 19:27:26.46 ID:ora44
ニッチな需要だなあ。
そもそもリチウムイオンは消火よりも回収方法をしっかり確立して火が出ないようにしてほしい。
そもそもリチウムイオンは消火よりも回収方法をしっかり確立して火が出ないようにしてほしい。
3: 名無しさん 2024/11/28(木) 19:32:22.82 ID:Hwio5
負債額が大きすぎて再生計画など通る訳が無い
4: 名無しさん 2024/11/28(木) 19:33:38.68 ID:WqIrj
頑張れフナイ
5: 名無しさん 2024/11/28(木) 19:43:17.90 ID:jIxKb
無茶しやがって
6: 名無しさん 2024/11/28(木) 19:43:34.18 ID:U5en3
リチウムイオン電池向け消火器は、水よりも冷却できかつ外気遮断ないし破損リチウムイオンから生じる可燃性ガスを不活性化する必要がある
泡消火器では冷却ができないため、かなり特殊な液体が必要
泡消火器では冷却ができないため、かなり特殊な液体が必要
>>6
へー
へー
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