そして「日本が韓国の信用を失ったのは今回が初めてではない」とし、過去の事例として2015年に長崎県の軍艦島が世界遺産に認定されて以降「日本が朝鮮半島の労働者を強制徴用した状況について完全な形で展示するという約束を果たしていない」と主張。尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領が佐渡金山の世界遺産申請に同意した際には韓国国内から懸念の声が出され、「尹政権の対日外交は屈辱外交だ」との批判さえ聞かれると伝えた。
その上で、尹政権の対日外交上の問題点について三つの点を挙げた。まず「尹政権がしばしば見せる親日的な挙動は、対日外交の意思決定に関わる人々が日本のやり方を否定していないことを表している」とし、8月15日の「光復節」で尹大統領が日本の歴史的な責任について言及せず、政権幹部が「重要なのは韓国国民の心ではなく、日本の気持ち」と述べたことに言及。これらの言動が「どうせ日本は謝らないのだから、日本に謝罪を求める必要はない」という態度の表れと韓国メディアに解釈されたと指摘した。
次に、尹政権が「価値観外交」路線で日本と志を同じくするという観点から前政権の対日政策をほぼ全てひっくり返し、一方的に日本に譲歩を繰り返し、日本から「善意のリターン」を得ようとしている点を指摘。その最たる例として、韓国政府が自国の最高裁判決を顧みず、韓国のいわゆる「徴用工」とその家族への賠償金を日本企業に代わって支払うプランを提示し、日本に「半分まで水を注いだコップを満たしてほしい」と期待を寄せるも、日本側が応じる素振りを見せていないことを挙げた。
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https://www.recordchina.co.jp/b944550-s39-c100-d0193.html
引用元: ・【国際】韓国の対日価値観外交はなぜ何度も挫折するのか―中国人専門家
あえて言おう、キモい
あいつら、思いっきり正拳で顔面叩かないとわからないんじゃない?
宗主様も、朝鮮人が妄言を吐いたら、厳しく躾ないとダメだって言ってた
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