2024年11月01日 06時00分 サイエンス
1977年に打ち上げられたNASAの無人宇宙探査機のボイジャー1号は、2024年時点では地球から約240億kmの距離に位置し、
最も地球から遠い宇宙探査機として距離を伸ばし続けています。そんなボイジャー1号で2024年10月16日に原因不明のトラブルが発生し、
一時は通信が完全に停止したように見えましたが、24日にはNASAのエンジニアチームが通信を再接続できたことを報告しています。
引用元: ・【宇宙開発】 240億km以上離れたボイジャー1号と通信が途絶えるも40年使っていなかったサブ通信システムにより復帰
パイオニア10号には人体図と地球の位置が書いてある金板が入ってるからもう遅い
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