18歳でのメジャー入団、20歳でのメジャー昇格など少し異なる道を進んだこともあったが、WBC日本代表、MVPなど掲げた目標をひとつずつ達成してきた。
もっとも注目すべきは26歳の項目。「ワールドシリーズ制覇」、「結婚」と2つの目標を掲げていた。
老後までの目標を記していたが、野球とプライベートの2つの目標を1年で掲げていたのはこの年くらい。ドジャース1年目の今季。
年齢は7月に29歳から30歳になってまたいだとはいえ、2024年に真美子夫人との結婚、ワールドシリーズ制覇と、予言通りに同じ年に同時達成して見せた。
大谷翔平選手の人生設計ノート
https://minchalle.com/blog/lifeplannote#1-1
18歳「メジャー入団」
19歳「3A昇格」「英語マスター」
20歳「メジャー昇格」「15億円」
21歳「ローテーション入り」「16勝」
22歳「サイヤング賞」
23歳「WBC日本代表」
24歳「ノーヒットノーラン」「25勝」
25歳「世界最速175km」
26歳「ワールドシリーズ優勝」 「結婚」
27歳「WBC日本代表MVP」
28歳「男の子誕生」
29歳「ノーヒットノーラン2度目の達成」
30歳「日本人最多勝」
31歳「女の子誕生」
32歳「ワールドシリーズ2度目の制覇」
33歳「次男誕生」
34歳「ワールドシリーズ3度目の制覇」
35歳「WBC日本代表」
36歳「奪三振数記録達成」
37歳「長男野球をはじめる」
38歳「結果がでず引退をかんがえはじめる」
39歳「来年での引退を決意」
40歳「引退試合ノーヒットノーラン」
41歳「日本に帰ってくる」
42歳~56歳「日本にアメリカのシステムを導入」
57歳「プロ野球界から引退」
58歳「岩手に帰ってくる」
59歳「リトルリーグの監督になる」
60歳「ハワイ旅行」
61歳「リトルリーグ日本一になる」
62歳~64歳「岩手の野球向上」
65歳「メジャー年金3000万円」
66歳~69歳「世界旅行」
70歳~「毎日スポーツを続けて元気で明るい生活にする!!」
引用元: ・【大谷翔平が有言実行、花巻東高校時代に掲げた目標を実現】3年遅れで予言的中の同年「ワールドシリーズ制覇&結婚」達成
どーでもいいけど
今の子 世代にしては尊敬できるね
コメント