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【経済】ヨーカドー、大量撤退で「さんざん地元商店をぶち壊して、利益が上がらなければ撤退するのは無責任だ」との批判なぜ起きた? そしてこの批判の“誤解”とは?

【経済】ヨーカドー、大量撤退で「さんざん地元商店をぶち壊して、利益が上がらなければ撤退するのは無責任だ」との批判なぜ起きた? そしてこの批判の“誤解”とは?

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1: 鮎川 ★ 2024/02/21(水) 17:39:38.80 ID:??? TID:ayukawa
 セブン&アイ・ホールディングス(HD)傘下のイトーヨーカ堂が、北海道・東北・信越地方の17店を閉店すると報じられた。同エリアからの撤退により、ヨーカドー空白地帯が拡大することになる。中四国、九州、沖縄にはすでにヨーカドーはない。 筆者はこれまで2回、このニュースを受けて、ヨーカドーの歴史や、実際の現地のフィールドワークを通して見えてきたそのリアルな姿について書いてきた。

今回は、そのシリーズのラストとして、今回のヨーカドー撤退に伴って巻き起こった「ヨーカドーは無責任」という言説について、検討してみたい。

■商店街を潰したヨーカドーが撤退するのは無責任?

ヨーカドーが撤退するというニュースを受けて、各所から聞こえた声の一つが「無責任」という声だった。いろいろな人の投稿の要点をまとめると、こんな感じだ。

「ヨーカドーは出店する際にさんざん地元商店をぶち壊した。にもかかわらず、利益が上がらなければ撤退するとは無責任だ、けしからん」

このとき言われる「地元商店」とは往々にして「商店街」のことが念頭に置かれている場合が多く、こうした言説は、たしかに私たちの頭にすんなりと入ってくるものである。「スーパーvs商店街」とでもいおうか。

こうした構図は、なぜか私たちの頭の中に小売りをめぐる「型」としてインストールされている。「ありきたりな決まり文句」を「クリシェ」というが、まさにこうした言説は小売りをめぐるクリシェである。

今回、ヨーカドーが撤退するというニュースを受けて、私たちの中にあるそのクリシェが顔を出した、というわけだ。

しかし、この「スーパーが商店街を潰した」という構図、実はかなりイメージ先行のものであることを指摘しなければならない。

続きはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/910f28a0aea8e084ea9cc956bc4f4986cf9944e8

引用元: ・【経済】ヨーカドー、大量撤退で「さんざん地元商店をぶち壊して、利益が上がらなければ撤退するのは無責任だ」との批判なぜ起きた? そしてこの批判の“誤解”とは?

2: 名無しさん 2024/02/21(水) 17:41:51.65 ID:qW0Jk
ライバルのヨーカドーが撤退したんだからチャンスじゃん。また商店を始めるがいいw
3: 名無しさん 2024/02/21(水) 17:56:49.48 ID:UOd71
商店街復活!!
4: 名無しさん 2024/02/21(水) 17:57:31.60 ID:7FlG2
ジャスコ聞いてっか
>>4
そういえば今イオンも相当苦しんでるらしいな
6: 名無しさん 2024/02/21(水) 18:00:11.90 ID:bLrxd
商店街なんかいらんわ
7: 名無しさん 2024/02/21(水) 18:08:05.76 ID:gAIwV
商店とか買い辛いだろ

コメント

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