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ピエール瀧 復帰後初の舞台あいさつ「やるべき案件だと感じ取った」逮捕から5年 主演映画「水平線」

ピエール瀧 復帰後初の舞台あいさつ「やるべき案件だと感じ取った」逮捕から5年 主演映画「水平線」
1: 少考さん ★ 2024/02/20(火) 00:10:46.03 ID:D+wifYiV9
ピエール瀧 復帰後初の舞台あいさつ「やるべき案件だと感じ取った」逮捕から5年 主演映画「水平線」(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース
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2/19(月) 21:16配信

ミュージシャンで俳優のピエール瀧(56)が19日、都内で行われた主演映画「水平線」(3月1日公開)の完成披露上映会、舞台あいさつに共演の栗林藍希(22)、足立智充(44)、内田慈(40)、小林且弥監督(42)らと登場した。

【写真】復帰後初の舞台あいさつ 観客に感謝し笑みも溢れたピエール瀧

瀧は2019年3月に麻薬取締法違反容疑で逮捕され、同4月に保釈されて復帰して以来、初めての舞台あいさつとなった。すでに映画では2021年の映画「ゾッキ」に出演し俳優業復帰を果たしているが、今回が復帰後初の主演にもなる。まずは「本日はお足元の悪い中、ありがとうございます」と集まった観客に感謝した。

今作が長編映画監督デビューとなる小林監督とは2013年に映画「凶悪」でヤクザの兄貴と舎弟の役柄で共演し意気投合。今作は監督と俳優として再タッグが実現した。瀧は「凶悪という映画の中で僕は小林くんを撃ち殺すんですけど、殺した舎弟から主演をやってくれって言われたら断りにくい」と冗談で笑わせつつ、「監督として初監督作品は一生に1本しか作れない。僕に頼んできたということはやるべき案件だと感じ取った。初監督の主演を抜てきされるのは光栄なこと」と引き受けた理由を明かした。

今回の作品では福島県のとある港町を舞台に、震災で妻を失い心に傷を抱えたまま、高齢者や生活困窮者を相手に散骨を請け負う主人公・井口真吾を瀧が演じる。

引用元: ・ピエール瀧 復帰後初の舞台あいさつ「やるべき案件だと感じ取った」逮捕から5年 主演映画「水平線」 [少考さん★]

13: 名無しさん@恐縮です 2024/02/20(火) 00:24:21.85 ID:byCb6hut0
2度と帰ってくるな薬中
14: 名無しさん@恐縮です 2024/02/20(火) 00:25:55.96 ID:suMLzULp0
だから若者がマネすんだよ
15: 名無しさん@恐縮です 2024/02/20(火) 00:28:14.21 ID:94mQOsd60
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ネットフリックスで相撲部屋親方役とビデオショップ社長役で復帰してるし改めての復帰でも無いと思うけど。
相撲部屋親方役はなかなか良かったね。

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