伝統打楽器の演奏を披露する京都・ウトロ地区の住民でつくる「ウトロ農楽隊」=4日午後、京都府宇治市 在日コリアンが多く住む京都府宇治市のウトロ地区近くの会館で4日、「日朝友好新春の集い」が開かれ、
住民や朝鮮学校の生徒らが音楽や舞踊を披露した。川崎市で反差別運動に取り組む崔江以子さん(50)が講演し、
ヘイトスピーチに刑事罰を科す川崎市条例の成立過程を振り返り「京都にも安心して暮らせる条例を」と呼びかけた。
崔さんは、ウトロと同じく在日コリアンの多い川崎・桜本地区を2015年、ヘイトデモが襲った時のことを振り返った。
「死ね」と叫ぶデモに、地域の子供たちから「差別は駄目だと言う大人が、なぜデモを止めないのか」
「止めるルールがないなら作ってよ」と問われ、法整備を求め地域住民と運動を始めた。
2/4(日) 19:27配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8c660fdafd56921d84c07b229e1b61efda7481a
引用元: ・【共同通信】 「京都にもヘイト条例を」 ウトロ地区で友好の集い [2/6] [仮面ウニダー★]
北の風習だったかと
農業してる人を応援する「だけ」の存在
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