中国共産党の機関紙、人民日報は2日午前、中国が「楽観」に満ちているとの論評を配信した。だが、数時間のうちに中国本土の株式相場は急落し、ソーシャルメディア上には皮肉のような投稿が広がった。
中国株式市場でパニック売り-主要株価指数、急落後に下げ幅縮小
だが2日の午後に入ると、主要な株価指数が急落し、中国の投資家はパニック状態に陥った。指数はすぐに下げ幅を縮小したが、上海総合指数は2018年以来、最悪の週間下落率となった。中国と香港の株価指数は何年も下げ続け、時価総額が大きく減少している。
1人の微博(ウェイボ)ユーザーは「中国の平民は苦境に立たされている」と投稿し、「権力者たちは偉そうで、平民の生死などお構いなしだ」と嘆いた。
別の投資家は抱いている絶望感をこう要約した。「株式投資を始めてから、この国を愛することができなくなった」。
詳細はソース ブルームバーグ 2024/2/2
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5d60638329420f706000ccb9e5dc500d7342882
引用元: ・中国、共産党が「楽観」と論評、市場がパニック売り「権力者たちは平民の生死などお構いなし」「この国を愛することができなくなった」 [お断り★]
民族主義混じりの自分本位なだけで愛国心とか程遠い民族じゃないかね特亜人って
アメリカが裏で手を回して手助けもするだろうし
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