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晋三元首相銃撃事件で殺人や銃刀法違反などの罪に問われた山上徹也被告(45)の裁判員裁判で、奈良地裁(田中伸一裁判長)は21日、求刑通り無期懲役の判決を言い渡した。
裁判の傍聴を続けてきたジャーナリストの鈴木エイトさんが閉廷後に取材に応じ、「重すぎる判決だ」と述べた。
鈴木さんは「宗教2世と呼ばれる社会問題の被害者が、人生の居場所を奪われた背景のなかで起こした事件だ」とした上で、奈良地裁の判断について、「そうして社会から居場所を奪われた人に、戻ってくる余地を与えないような判決だった。彼一人に背負わせていいのか」と語った。
鈴木さんはこの1週間に2度、山上被告に接見したといい、「僕に対して『色々大変だと思いますけど頑張ってください』と気遣うような声をかけてくれた。本当に心優しい人物だと感じた」と述べた。
接見のなかで山上被告は「統一教会のことは、自分は譲れない」という趣旨の話をし、公判の最終意見陳述の際に何も述べなかったことについては、「考えがまとまらなくて断念した」などと話していたという。
鈴木さんは山上被告について、「彼のような存在を生み出さないための存在になってほしかったが、そういう機会すら奪われてしまう判決内容だった」と述べ、「ちゃんと罪を償った上で、自身の経験や、なぜ自分が怒ったのかということを、後世に伝えるような存在になってほしい」と語った。
引用元: ・鈴木エイト氏「山上徹也被告の無期懲役は重すぎる判決」
石破や岸田、もろん自民以外ならこうならない
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