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富士フイルムは、磁気テープを用いた大容量データストレージのエコシステムを拡充し、新LTO Ultrium 10カートリッジを発表しました。本カートリッジの最大記録容量は1カートリッジあたり40TB(圧縮時100TB)です。
新LTO-10は、サイバー脅威の深刻化に伴う信頼性の高いデータ保護への需要増大に対応し、大容量情報の安全かつコスト効率に優れた保存を実現します。
LTO-10(40TB)は、2025年6月に発売された富士フイルム製LTO Ultrium 10(30TB)データカートリッジ(LTO-10(30TB))の後継モデルであり、1月より出荷を開始します。LTO-10(30TB)の成功を基盤に、新LTO-10(40TB)カートリッジは富士フイルム独自の「微細ハイブリッド磁性粒子」を採用し、記録面密度を向上。さらにアラミドフィルムを用いた新薄層技術によりテープ厚を削減し、カートリッジあたりのテープ長を30%増加させました。この新40TBカートリッジは、30TBカートリッジと同じLTO-10ドライブハードウェアと互換性があります。
さらに、LTO-10 (40TB)は現行モデル(LTO-10 (30TB)など)と比較し、推奨動作温度・湿度範囲を拡大しました。温度範囲は15°C~25°Cから15°C~35°Cに拡大され、湿度耐性は最大80%(15°C~25°C条件下)までサポートされるようになりました。この強化により、高温多湿環境下でも安定した性能を発揮し、多様な運用環境に適した汎用性の高いデータストレージメディアとなっています。
引用元: ・カセットテープに日本企業が殺到、ここぞと富士フイルムは容量40TBのLTO-10カセットテープを発表 [422186189]
カビは無水エタノールで磨けば落ちる
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