https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC168TR0W6A110C2000000/
2026年1月16日 19:30
取材に応じる小池知事(16日、都庁)
東京都は16日、2026年度予算案の一般会計の歳出総額が9兆6500億円程度になるとの見通しを発表した。25年度当初予算(9兆1580億円)を約5000億円上回り、5年連続で過去最高を更新する。堅調な都税収入を踏まえ、物価高対策や子育て世代への積極策を充実させる。
小池百合子知事が同日、予算案査定後に明らかにした。特別会計や公営企業会計を含めた全会計の合計は18兆6800億円程度。事業見直しで過去最高の1350億円の財源を確保したという。
小池氏は同日、物価高騰の影響を受ける子育て世帯を支援するため、0~14歳の都民を対象に1人当たり1万1000円を支給すると発表した。都が始める公式アプリを用いた1万1000円相当のポイント付与事業は15歳以上が対象となるため、対象外となる子どもへの支援を充実させる。
支給により、年齢制限なく全ての都民に同額の支援ができるようになる。小池氏は「実質賃金がマイナスの状況が続いている。子育て世帯を応援するため臨時的な支援を実施する」と述べた。
引用元: ・東京都の26年度予算案、9兆6500億円 5年連続過去最高 [少考さん★]
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