茂木外相は会談の冒頭で、「地域の戦略環境が厳しさを増す中、フィリピンは自由で開かれたインド太平洋(FOIP)の実現に不可欠な存在だ」と強調した。ACSAを締結すれば、両国の部隊が共同演習を行う場合、燃料や食料、弾薬などの相互補給が可能となり、部隊運用の柔軟性が向上する。
茂木氏は複合艇の格納施設整備など新たな支援も表明した。複合艇は比海軍が警戒監視に使用している高速移動可能なゴムボートで、装備品の無償供与を行う「政府安全保障能力強化支援(OSA)」を通じ、格納施設をフィリピン国内3か所に建設する。格納施設を整備することで、ボートの耐久性を高める。OSAでインフラ(社会基盤)整備を行うのは初めてとなる。
会談では、東・南中国海で強引な海洋進出を継続する中国を念頭に、「力や威圧による一方的な現状変更の試みに反対」することでも一致した。東アジアの安保環境が厳しさを増す中で、日米比3か国の連携が重要との認識を共有し、米国との連携を強化することも申し合わせた。
中国が日本へのデュアルユース(軍民両用)製品の輸出禁止などの経済的威圧を強めていることなどを踏まえ、重要鉱物のサプライチェーン(供給網)の 強靱きょうじん 化など、経済安保分野での協力を深化させることも確認した。
引用元: ・【読売新聞】日本とフィリピン、自衛隊と比軍が燃料など提供し合う協定に署名…中国念頭に安保協力の深化狙い [1/16] [昆虫図鑑★]
殆ど同盟国だな
入れ込み過ぎると後で後悔する事になるだろうから
その辺りを考えながらの協力体制になるだろうな
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