玉木氏が言うように、高市政権はたとえ衆院選に勝ったとしても参院では過半数がない。国民民主など野党の協力がなければ国会運営は難しい。もし、負けたら政権はもたない。
それでも高市首相は国民民主の協力や予算の年度内成立を捨ててまで冒頭解散を1人で決断し、1人で自民党を背負って戦う大博打に踏み込んだ。
では、高市首相が打った博打の趨勢はどうか。
20回近い解散・総選挙を取材してきた政治ジャーナリストの野上忠興氏が語る。
「高市政権は積極財政や外国人規制強化といった国民民主や参政党の主張を政策に取り込むことで、自民党から離れていた支持層を奪い返しつつある。
今、選挙をやれば自民党の得票は岸田政権時代の21年総選挙で得た選挙区2700万票、比例2000万票まで回復する可能性は十分ある」
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宮澤率いる増税議員(ほぼすべての自民党議員)
鈴木のような農林族議員達
高市は支持するがこいつらには投票できない
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