佐賀広域消防局は14日、救急活動中、傷病者にけがをさせる事案が起きたと発表した。
けがをしたのは佐賀市の80歳代女性で、左目の打撲、結膜充血を負った。
同消防局によると、12日午前11時3分頃、女性の家族から「浴槽から出ようとした際に全身に脱力感があり、出ることができない」と119番があった。
佐賀消防署から救急車とポンプ車が出動し、同13分に現場に到着。
女性を浴槽から救出し、あおむけで床に寝かせた状態で担架に乗せようとした際、女性の頭部側で活動していた救急隊員が、脇腹付近のポケットに入っていた無線機(約300グラム)を約30センチの高さから女性の顔面に落下させ、けがを負わせた。
女性の視力は保たれており、今後、眼科で精密検査を行うという。
ポケットにはチャックが付いていたが、開いたままになっていたことが原因だという。
同消防局の青木謙一郎警防課長は「今回の事故で被害に遭われた方に深くおわび申し上げる。事故防止の検討を行い、再発防止に努める」とするコメントを出した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc52a93321f01e4dab48b4121daa4f5358e63dc4
引用元: ・浴槽から救出した女性を担架に乗せようとした際、救急隊員が無線機を顔面に落として左目に打撲 [567637504]
コメント