人類の起原について思いを巡らせるのは楽しい。いろいろな議論はあるが、大まかな見取り図としては、今から700万年前、チンパンジーと分岐して最初のヒト属が出現した(サヘラントロプス)。
その後、ラミダス、アウストラロピテクスなどの猿人を経て、・エレクトス(以前はピテカントロプスと呼ばれた)が生まれた。以降、属はいくつかの種に分岐した。
・フロレシエンシス、・ハイデルベルゲンシス、ネアンデルタール人、デニソワ人などである。
いまからおよそ30万年前、属のひとつとして現生人類、つまり・サピエンスが生まれた。しばらくのあいだ、複数の属(本書では“ホミニン”と称される)は併存していた。
しかしなぜか・サピエンスだけが生き延びた。
しかもアジア、アメリカ、オーストラリア、太平洋諸島に達した。つまり全地球規模に生息域が広がった。本書ではこの理由が考究される。鍵は集団力である。
・サピエンスは他の属よりも、より緊密に集団を作り、他の集団とも連携した。この集団力が昂じて、・サピエンスは他の属を殺戮してしまったのかもしれない。
集団力は現在80億の人口を生み出した。が、将来展望に関して著者の指摘は衝撃的である。人類の繁栄はすでにピークを迎え、絶滅に向かっているというのだ。
リミットは1万年以内。理由はあまりに増えすぎたせいだ。資源の枯渇、気象変動、環境汚染がもたらされた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5bb5de43a9721ec3e684bbc1712e7905ca5d37f
引用元: ・人類の起源とか考えた事ある?俺ないよ [194767121]
韓国だが?
韓国の起源も日本やからな
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