なぜ小川氏を擁護する市民が絶えないのか。“謎”に迫るべく、選挙戦最終日に前橋に入った。
午後2時前。大型ショッピングモール「けやき前橋ウォーク」前の路上にはすでに200人以上の人だかりができていた。小川氏を待つ支援者とマスコミだ。小川氏を支援する「明日をつくる女性の会」が配るチラシにはこんな文言が踊る。
〈失敗した人を、寄ってたかって袋叩きにして切り捨てるまちなのか? 許してもう一回そっと背中を押してあげるまちなのか?〉
やがて小川氏を乗せた選挙カーが到着すると、あちこちから「あきらー!」の絶叫が飛び交った。白のダウンジャケット姿の小川氏は軽快に車を飛び出すと、ボルテージが上がる群衆に向けて満面の笑みで手を振り、握手に走る。
やがて女性町議や市議の応援演説が始まった。
「社会の中で女性だからということで責められ方が違う、そういう風に考えられたことはないでしょうか。頑張ってきた過程よりも失敗ばかりが大きく取り上げられている」
「権力のある人たちが一斉に小川さんを攻撃し、一部メディアが面白おかしく嘘を交えた報道をして、全国の、前橋に全く関係のない人たちが小川さんや支援者に対して攻撃を仕掛けてきました」
そして、満を持して本人がマイクを握った。
「今日まで7日間、市内各地を回って多くの皆さんと対話をさせていただきましたけど、選挙カーで回っていると、家から飛び出して涙を浮かべながら『本当に心配してたんだよ』と声をかけてくれた女性がたくさんがいます。男性もちょっといるんですけど」
涙を拭いながらこう続ける。
「本当に私を心配して報道を見守ってくれていたんだな、と。皆さんの涙を見るたびに、熱い思いを受け取るたびに、私は改めて自分が本当に迷惑をかけてしまったんだなと。みんなに心配をかけてしまったんだなと。もっともっと申し訳ない気持ちが大きくなっていきました」
「だからこそもう一度仕事を見てもらいたい。皆さんのために今度はもっといい政治を行っていきたい。皆さんのために皆さんと一緒にこれからの街を作っていきたい、という覚悟と決意をより強くしたところです!」
聴衆から涌き起こる「がんばれー」「あきらー」の声援。大熱狂である。演説後の「握手タイム」になると、路上は大混乱に陥った。幅3メートルほどの路上に、我先にと、握手や写真撮影を求める長蛇の列ができたのである。
いつしか列は300人以上に達している。小学生や幼児までもが“テレビタレントが町にやってきた”と言わんばかりに、抱きついたり大興奮だ。
午後7時から前橋中央イベント広場で行われた「マイク納め」にも200人近い市民が集まった。最後は小川氏が得意とする対話形式の集会だった。
男子高校生はマイクを握って、熱い思いを語った。
「民主主義ってここにあるんだと強く感じます。みんなで作って、対話して、より良い社会を見せていくんだという、本来あるべき草の根からの民主主義を今我々は見ているんだと思います」
うなずきながらマイクを握る小川氏の目にはいつしか涙が光っていた。
丸山氏の支援者はこう首を傾げる。
「小川さんは誰がどう見たって不倫を誤魔化して逃げた市長。それがいつの間にか、いじめを受けた被害者、悲劇のヒロインみたいに祭り上げられた。けれど、本当の被害者は『不倫市長の町』と全国から誹謗中傷を受けた私たち前橋市民です。何が起きているのかよくわからなくなってきましたが、今回は前橋市民の良識が問われている、絶対に負けられない戦いです」
別の支援者は「子供を利用しないでほしい」と訴える。
「支援者の親が差し向けているのは明らかでしょう。あの子たちが大人になって、男女がホテルで密会することの意味をわかったとき、どんな気持ちで今日をどう振り返るのか」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f827da1e958f0dc2cb5791197698abc49107da9c
【写真29枚】「メディアのいじめに屈するな!」。大熱狂の小川晶陣営の集会には年端の行かない子供たちも大勢参加。「ちいかわシール」をプレゼントする一幕も
https://www.dailyshincho.jp/article/2026/01121215/?photo=2
引用元: ・【メディアのいじめに屈するな!】 ラブホテル密会スキャンダル・小川晶前前橋市長が“大熱狂のマイク納め”で見せた涙・・・敵陣営からは「”不倫市長”から悲劇のヒロインにすり替えられた」
夜用マイク
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