ドナルド・トランプ米大統領は9日、アメリカがグリーンランドを「所有」する必要があるのだと述べ、その理由は、ロシアと中国がグリーンランドをとるのを防ぐためだと話した。
トランプ氏はBBCの質問に答えて、「国と言うのは、所有権を持たなくてはならないし、所有権を守るのであって、リースを守ったりしない。我々はこの先、グリーンランドを守らなくてはならない」と、記者団を前に話した。
グリーンランドは人口密度がきわめて低い土地だが、北米と北極の間に位置するため、ミサイル攻撃の早期警戒システムや、船舶監視の拠点に適している。
トランプ氏はかねて証拠を示さないまま、グリーンランドがアメリカの国家安全保障にとって不可欠だと繰り返し、「ロシアと中国の船がそこら中にいる」と主張してきた。
アメリカはすでに第2次世界大戦以来、グリーンランド北西端のピトゥフィク基地に兵100人以上を恒久的に駐留させている。
デンマークとの既存の協定では、アメリカは自らの判断でどのような規模の部隊でもグリーンランドに派遣する権限を持っている。
しかしトランプ氏は9日に記者団に対し、リース契約では不十分だと述べた。
詳細はソース先 2026/1/10
https://www.bbc.com/japanese/articles/c14rx0e8d23o
引用元: ・グリーンランドを「ロシアと中国から守るため」、米国が「所有」する必要がある トランプ米大統領 [お断り★]
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