ストーブ列車は、客車にだるまストーブを載せて走る冬の風物詩。例年12~3月、津軽五所川原駅―津軽中里駅を往復する。
津軽鉄道によると、津軽五所川原駅発の下り列車が同日午後2時50分頃に津軽飯詰駅を出発した直後、2両目の気動車と3両目の客車をつなぐ連結部分が分離した。当時列車内にいた乗客計約200人、乗務員6人のうち、乗客1人が停止の際、脇腹をぶつけて負傷した。列車は安全確認後、10分ほどの遅れで運行を再開した。
運休中は、だるまストーブ付きの客車を津軽五所川原駅に止め、内部を無料開放する。津軽鉄道運輸課は「安全性向上に向けた取り組みを強化する。ご迷惑をおかけするが、ご理解を賜りたい」としている。
読売新聞 2025/12/31 07:55
https://www.yomiuri.co.jp/national/20251230-GYT1T00273/
引用元: ・津軽名物「ストーブ列車」、連結外れ非常停止し乗客1人軽傷…当面の間は運行取りやめ [蚤の市★]
全然関係ない話だったけど
もう過疎地のインフラ維持するのは無理よ
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