2025年12月28日 05時10分 (12月28日 05時10分更新)
今年で開始から100年となったラジオ放送。東京の局で過去の放送を保存するアーカイブの活用が進む中、
在名の4局では、直近3カ月分しか保存できていないことが中日新聞社のアンケートで分かった。関係者は「目の前の放送に手いっぱい」と説明。
番組を歴史資料と捉える専門家は、「貴重な資産を守るためには企業努力に頼らず、業界や国の支援が必要」と指摘する。(鈴木凜平)
引用元: ・過去のラジオ番組、貴重と分かっていても…進まない保存 「目の前の放送に手いっぱい」
個人的に保存しておくしかあるまい
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