12/28(日) 13:35
歌手Adoが28日までに、X(旧ツイッター)を更新。一部ファンからの厳しい意見にも感謝を示した。
Adoは、スタッフや関係者、ファンへの1年間の感謝を述べる中で、「時折厳しい言葉を投げてくださる方」にも言及。「その厳しさに私が心打たれてしまう部分もあって、恥ずかしい話が正直逃げ出してしまいたくなることも多いのですが……」としつつも、「でも、妄言などではない言葉と気持ちを私に投げていただけるのは、様々なものをいただいてしまっている人間としてはありがたいです」と謙虚に受け止めた。
「自分を見直すきっかけになりますし、実際なっています。それでも変えきれない、変わらない部分もあるかもしれませんが、皆さんの期待にも応えられるような歌い手でありたいです…」と土下座の絵文字付きでつづった。
最後に「私は『歌い手』なのかはわかりません。なれているのかはわからない。ボカロの文化にでしゃばって、皆さんの邪魔をしてしまっているかもしれないです」と“歌い手”としての不安をにじませたが、「でも、来年もずっとボカロが、歌い手が好きです」と力強く宣言している。
引用元: ・Ado、「時折厳しい言葉を投げてくださる方」にも感謝「自分を見直すきっかけに」2025年振り返り、思いつづる [muffin★]
もったいぶるま
合ってない曲を歌うと聞きたくなくなるんだよな
そこはしっかり見極めるか、もっといろんな曲に対応できるテクニックを身に着けるかして欲しい
俺がケツアナと言い続けるのも坂本ならもっと上を狙える、
もっと難しいことにチャレンジできると思えばこそなんだ
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