ロシアの爆撃機と共に飛来したのは、中国の長距離戦略爆撃機「H-6」の最新鋭派生型「H-6K」だった。
軍事ジャーナリストの世良光弘氏はこう解説する。
「もともとはロシアの『ツポレフTu-16』をライセンス生産して発展させた機体で重量、飛行距離、コクピットのデジタル化など改良に改良を重ねています。行動半径は約3500キロで、中国本土から飛び立ったとして日本全域、米国グアム、ハワイまで範囲に収めることになりますね」
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https://news.yahoo.co.jp/articles/840cc2f3ab765db17433814f8b3387aa243e93e4
引用元: ・【国際】「“東京を狙えるぞ”と威嚇してきたともいえる」 四国に迫った中国爆撃機「H-6K」の驚きの攻撃能力 「核弾頭を装着可能なミサイルを6発搭載できる」
いずれ爆撃機だって多少劣化したB2レベルの物も作そうだよな
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