【説明文】
TOEIC大規模不正事件 中国籍受験生の組織カンニング
2025年5月、東京・板橋区のTOEIC試験会場で中国籍の王立容疑者(27)が名を使い、小型無線機器で集団カンニングを
指揮していたことが視庁の捜査で明らかになった。
運営側の調査で過去2年間の803人のスコアが無効化され、リクルーターも逮捕されたが、組織の全貌は未だ不明。
IIBCはデジタル受験票の導入を進め、発防止に乗り出す一方、資格試験全体の公正性が問われている。
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【ソース】
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