官邸には情報が入りにくい――。ある自民党幹部は、過去に官邸内で働いた議員から打ち明けられたことがある。あらゆる情報が中枢に集まる印象があるが意外と伝わってこない、だから意識的に外と接する必要がある。この幹部はそう受け止めたという。
一方で、首相は「一人でこもって勉強するのが好き」(側近)で、会食などを通じた仲間づくりも不得手と評されてきた。就任後も、まっすぐ宿舎に帰って資料を読み込むことが多い。
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「党内の空気感は、首相に伝わっているのか?」。自民のベテラン議員が不安を抱いたきっかけは、日本維新の会との連立合意書に盛り込まれた衆院議員の定数削減をめぐる動きだった。
首相も積極姿勢を示し与党として先の臨時国会に法案を提出したものの、自民内では「拙速すぎる」などと不満が噴出。背景には、野党に転じた公明党が強く反発していることがあった。今後も期待していた選挙での公明支持層の協力を完全に失うことに不安が広がっていた。
複数の首相周辺や官邸幹部に…(以下有料版で,残り766文字)
朝日新聞 2025年12月24日 19時30分
https://www.asahi.com/articles/ASTDS35SWTDSUTFK00BM.html?iref=comtop_7_04
引用元: ・高市首相、議員や経済界との交流少なく不安の声も たまる未読メール [蚤の市★]
外国人労働者増やしたがってるの経団連だから矛盾は生まれるわな。
必要な情報は取りに行くし、無駄に入ってくる情報は信憑性のないものばかりだから。
働いて働いて働いてはらたいらさんに3000点
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