麻生泰氏、紅白出場のaespaを擁護　“キノコ雲ランプ”への批判には「言いがかりにも程がある」「反韓や反日が多くて悲しくなる」

麻生泰氏、紅白出場のaespaを擁護“キノコ雲ランプ”への批判には「言いがかりにも程がある」

　東京美容外科の統括院長で、グループ年商は「200億円」を超えるという現役医師・麻生泰氏（53）が19日に自身のX（旧ツイッター）を更新。

　大みそかの「第76回NHK紅白歌合戦」に韓国発の多国籍ガールズグループ「aespa」が出場することについて批判が上がっている件について言及した。

　「aespa」を巡っては、グループの中国人メンバー・ニンニンが22年にファン向けアプリに写真を投稿。

　「かわいいランプを買ったよ～どう？」とする写真が、キノコ雲のような形のランプだったことから、SNSを中心に物議を醸していた。

　この件について、麻生氏は「aespaの原爆キノコ雲ランプを批判してる人達、言いがかりにも程があるね。何故に日韓友好に水を差したがる　反韓や反日がこんなにも多いのか悲しくなるよ」とポスト。

　また「紅白に韓国タレントが出るなんて画期的で素晴らしい事　日本の文化芸術に寛容で世界平和に対する姿勢を僕は評価したいです。NHKの判断を支持します」と私見をつづっていた。