番組では、高市早苗首相の台湾有事発言に中国政府が猛反発し、日本への渡航自粛を呼びかけてから1カ月が経ち、日本の観光業への影響について報じた。専門家の話として、日本の経済損失はインバウンド消費だけで年間1兆7900億円。さらに中国人客は買い物の消費額多いとみられ、5800億円の損失があると報じた。
元テレビ朝日社員の玉川徹氏は「インバウンドに対して対応してきた業者の方々の立場からすれば、そもそもインバウンドって政府が旗振ってたんでしょって。輸出で稼げなくなった日本が、インバウンドって輸出と同じ効果があるんですよね。外貨を日本の中に落とすってことで。政府が先頭に立って“インバウンドだ。インバウンドだ”って言ってきたわけですよ。それに合わせて業者の方は投資をして対応してきたわけでしょ」と政府がインバウンドを主導してきたことを指摘。
つづきはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/c49b05d18ae9fba2cb6979633df282dfdc41e589
引用元: ・【訪日自粛・観光業に打撃】玉川徹と長嶋一茂が高市首相発言巡りバトル「言ってること間違ってない」に玉川氏「誰に聞いても余計なひと言だって話ですよ」
さすがに長嶋につくわ
それは日本人ですかあ
コメント