2025年12月18日 18時39分
実業家の西村博之(ひろゆき)氏(49)が18日、自身のSNSを更新。トランプ米政権が17日、台湾に対し、長射程ミサイル「ATACMS(エイタクムス)」高機動ロケット砲システム「ハイマース」など多数の武器の売却を承認し、議会に通知したと発表したことに言及した。
台湾総統府によると、総額111億ドル(約1兆7000億円)で、ロイター通信は1度の売却規模としては過去最大と報じた。台湾当局者によると、少なくとも第1次トランプ政権以降、最高額。台湾に軍事圧力を強める中国をにらみ、防衛力強化を支援する狙い。
郭嘉昆副報道局長は18日の記者会見で「断固とした反対と強烈な非難」を表明。台湾は中国の「核心的利益の核心だ」と強調し、トランプ政権をけん制した。台湾総統府は米国に謝意を示した。
ひろゆき氏は「米政府は、台湾に1・7兆円規模の武器を売却すると発表した」と題された記事を引用し「台湾の軍備が強固になる程、軍事衝突を避ける事になるので、有事の可能性が下がる トランプ大統領GJ」と自身の見解をつづった。
引用元: ・ひろゆき氏 米政権、台湾への1・7兆円規模の武器売却に「台湾の軍備が強固に…トランプ大統領GJ」 [muffin★]
コイツ戦争煽ってんの?
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