東部・江蘇省南京市の中心部。大きなビルや商業施設が乱立する街の一角にあるあめ店の棚には、色とりどりの?皮子フルーツあめがずらりと並んでいた。じっと眺めていると、店員の女性が声をかけてきた。「これ、最近若い子たちの間ではやっているのよ。1本どう?」
マスカットとイチゴを、それぞれ1本ずつ購入した。値段は2本で38元(約830円)とやや高額だ。長い串に5粒ずつ刺さったフルーツの表面には透明のあめがべったりと塗られ、白っぽい?皮子の板が添えられている。マスカットの粒には、ヨーグルトのようなものも挟まれている。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/49abef7655a87850ef4da0599a108ad82f120d43
引用元: ・【健康被害】「カロリーの殺し屋」中国で流行のフルーツあめ、食べ過ぎに警鐘も
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