浅田舞 週刊誌に撮られて「行きづらくなった」趣味明かすも「ゾロ目の日になるとザワついちゃう」
元フィギュアスケート選手でタレントの浅田舞(37)が17日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」2時間SP(後9・00)に出演。
週刊誌で写真に撮られたため行きづらくなってしまった“趣味”を明かした。
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浅田は「厄年の時にスロットを打っていたところを週刊誌に100枚以上写真を撮られてしまい、ルパンの台を打ってた、なかなかの打ち筋だとか」書かれたと明かした。
22年に東京都内の繁華街にあるパチンコ店で浅田が合計6時間スロットをしていたと報じられたもので、浅田は「週刊誌の記者の人が、6時間ぐらいの…」と言いかけ「6時間もいたのかって話ですよね」と自ら突っ込んだ。
「よく行くの?」と聞かれ「ごくたま…まあ、ごくたまにはウソになりますけど」とカミングアウトしながらも「その日以来、なんか行きづらくなってしまって」と言い、それでも「ゾロ目の日になると、ちょっとザワついちゃう」と血が騒ぐと明かし、笑いを誘っていた。
引用元: ・【スケート】浅田舞、趣味はスロット 週刊誌に撮られて「行きづらくなった」「ゾロ目の日になるとザワついちゃう」 [冬月記者★]
日本の法律って整合性が取れてないよ
税金取れるかは重要だろ
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