サザン、矢沢永吉らの名前が取り沙汰される中、嵐が出演しないと報道されました。目玉として期待する声が高まっていただけに、落胆の声が広がっています。
大晦日まであとわずか。NHKに起死回生の一手は残されているのでしょうか?
近年は取っておきのアーティストを最後まで隠しておく演出が恒例になりました。去年のB’zも記憶に新しいところです。
こうしたサプライズが常態化したために、視聴者は「またか」と飽き、先に出場が決まっているアーティストの価値が低くなるのではないかと懸念する声があるのも事実です。
アーティストにもグレードがあることは否定できないので、扱いに差が出るのは仕方ないところなのですが。
しかし、大物をあえて特別扱いすることで盛り上げる手法にも限界が来ています。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/8fb1294a7635d3df5ee9b6d2dac1285c1bd5bea5
引用元: ・【芸能】「嵐は出ない、切り札もない」紅白が直面する“行き詰まり”の正体。“後出し”サプライズ手法も限界だと言える理由
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