「丁寧に細かいところまでこだわる」日本の職人気質に感動
パリ11区でラーメン店をオープンさせるため、日本へラーメン修行に来たフランス人のリズさん。実は、5つ星ホテルのレストランで副料理長を務めていた経歴があります。「フレンチはフランスで食べたほうがおいしい」と思っていたというリズさんでしたが、今回初めて、日本のフレンチのディナーコースを食べることに。そして「日本人ができないことを探したい」というほど、おいしかったと大絶賛しました。
「職人気質なところはラーメン屋さんでも感じた。丁寧に細かいところまでこだわる。手は抜かない」と振り返るリズさん。アマンディーヌさんは「でも、それってもう学校のときもだもんね。学校のときも部活も絶対真面目だし、
小学校のときもみんなもう一生懸命じゃん」と、日本人は一度やり始めるとやり抜く国民性だと分析します。
さらにリズさんは、チームワークも絶賛しました。「平均的な飲食店のレベルは星付きに値するほどだよ」と語ります。日本で修行したラーメン店も星付きだと思うほどで、「信じられない体験だった」と感慨深そうです。
「お店の清潔感やてきぱきとした面も、連携の良さに驚いた」とリズさん。日本の飲食店の丁寧な仕事ぶりと高い技術力に、深い感銘を受けたようです。
動画のコメント欄には、「リズさんも本物の職人というか料理人だな 忖度なしで正直に感想を言っているし、自分の料理に生かそうとしている」「本場の人をもうならせる日本のフランス料理ってすごいな!!」
「お店の人のすごさがあってのことですけど(自分が何かをしてるわけではないので!)、日本で作られたものが、本場の料理人の視点から見てもおいしいって言ってもらえるのは、とてもうれしく感じますね!」といったコメントが寄せられています。

引用元: ・日本のはみんな職人気質で作っているから職人がいなくなると作れなくなる [194767121]
職人気取りなだけの奴には無理かも知れん
製造業で物を作って売ってる企業でもホワイトカラーは現場の人を下に見るよね
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