体調不良でも強制送還通告 12年超収容の男性
茨城県牛久市の東日本入国管理センター(牛久入管)で、計12年半収容され体調を崩しているパキスタン人男性(62)が、
今月中の強制送還を通告されたことが13日、支援団体への取材で分かった。
出入国在留管理庁が5月に出した「不法滞在者ゼロプラン」の下、強制送還が急増している。
(以下略)
共同通信12/13(土) 16:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/689e1f12b9e4d907f2f49fcd7e60bac30fb24577
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引用元: ・【共同通信『体調不良でも強制送還通告』】支援団体「牛久入管収容所問題を考える会」が、強制送還停止を求める署名を集める方針[R7/12/15]
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