山陰放送
2025年12月13日(土) 06:05
「私にとって一番憎い敵があります。それはドラッグ、薬物です。」
そう話すのは、『夜回り先生』として知られる、元高校教諭の水谷修さん。
35年間という長きにわたり夜の街を歩き続け、多くの少年少女と向き合ってきました。
そんな水谷さんが「薬物問題」に取り組む原点となったのは、一人の少年の”死”。
島根県益田市にある益田東中学校で行われた講演会で、水谷さんは、少年「マサフミ」の生涯について語りました。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2326376?display=1
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入学式でシンナーの匂いを漂わせていた少年「マサフミ」のこと
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2326376?page=2
臓器銀行にするとか、挽肉にして肉屋で売るとか
貧しい親子3人が一杯のかけそば
を注文して仲良く3人で食べた
店主は大盛りにして提供した
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