米国や中国の企業が相次ぎ撤退し、8K普及は事実上サムスン電子に限られる状況に。
かつて「プレミアム製品」の代名詞と見なされた8Kテレビが市場から姿を消しつつある。主要メーカーが相次いで8Kテレビの新製品投入をやめ、
市場には事実上サムスン電子だけが残った。オンライン動画配信サービス(OTT)などの拡大にもかかわらず「超高画質コンテンツ」が
極端に不足しているためだ。これに伴い、サムスン電子が主導する「8K協会」(8K Association)の存在感も急速に縮小した。
8K(7680×4320)はFHD(1920×1080)より16倍、4K(UHD・3840×2160)より4倍鮮明な画質を指す。少なくとも
3300万画素を備えてこそ8Kテレビと呼べる。韓国は2017年に4K放送を世界で初めて導入したが、
依然として編成比率が30%を超えられない。4K全国網の構築もまだ実現していない。国内外のOTTもコンテンツの大半をFHDで提供し、
一部のみ4Kを適用している。業界ではこのため「4Kすら定着していない状況で、メーカーが新規需要を創出しようとして8Kをあまりに
早く出した」という声が出ている。
https://biz.chosun.com/jp/jp-it/2025/12/12/SBVUVUB7ERAYZFJT62BIRAOPBY/?outputType=amp
引用元: ・サムスンのみが残る8Kテレビ市場メーカー続々撤退 [837857943]
NHK関係者しか見ねぇよ
人間の目じゃ動画だと4Kと8Kって区別つかないだろ
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